転職での書類で、履歴書と職務経歴書の違いとは?

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転職での書類で、履歴書と職務経歴書の違いとは?

25歳転職

転職を希望される方が書かなくてはいけない書類というのはいくつかあると思うですが、その中でも初めて転職をされる方が戸惑うものがあります。それが職務経歴書です。

 

大学在学時に新卒採用で今の会社さんに採用が決まり、これまで会社一筋で働いてきたという方には縁の無かったものなので、いきなり書けと言われても困ってしまうと思います。新卒採用時には基本的にどの人も職務経験はありませんから、職務経歴書を書けというところはあまりないですので無理もありません。

 

職務経歴書というのは一体何を書けばいいの?

では、この職務経歴書というのは一体何を書けばいいのでしょうか。いざ転職をしようと思い立ち、近くの文具店や書店で履歴書買ってきてみると、ちゃんと職務経歴を書く欄がありますので必要ないのではないかと思う方もいるでしょう。

 

しかし、この職務経歴書が意外と大切なのです。まず形式ですが、最近では履歴書も職務経歴書も手書きではなく、エクセルやワードで作ってしまうという方や、それを印刷せずにメールに添付して転職を申し込む人もいますので、文字に自信がないという方はそれでもかまいません。問題はその内容です。

 

履歴書には住所、氏名、年齢などの基本的な情報から出身校やアルバイト経験、これまでの大まかな経歴や志望動機を書きます。ここまでは経験されたことのある方が多いと思うのですが、この後からが大切です。職務経歴書の出番がやってきます。

 

これまでの社会人としての経験をさらに詳しく書こう!

職務経歴書にはこれまでの社会人としての経験をさらに詳しく書きましょう。例えば履歴書でA年B会社入社C支店配属、X年自己都合にて退職と書いたとします。職務経歴書ではこれをさらに掘り下げましょう。

 

まずA年4月新人研修、同年8月新人月間賞受賞、D年E県エリアチーフに就任、同年売り上げ区間トップで社長賞受賞、F年4月本社配属総務部へ移動し課長代理になる、といったようにこれまで自分が辿ってきた道をまとめます。

 

仕事の内容もさることながら、表彰や受賞、ポジションの変更や移動なども書くとわかりやすいですし、面接時に相手の面接官から質問を投げかけてくれるエサにもなります。

 

前職について書くことがないという場合には?

また特にそこまで前職について書くことがないという場合にも職務経歴書は常識的に用意しなくてはいけないので、その場合にはこれから転職したいと考えている相手企業さんへの志望動機を書きましょう。

 

履歴書にも書かなくてはいけないのですが、御社への熱い思いはこんな小さなスペースには書ききれませんでしたとばかりに履歴書の職務経歴の欄にはたくさんの思いを書いて職務経歴書へつづく、としたり、初めから履歴書には書かずに職務経歴書に記載と書いて職務経歴書にまとめておきましょう。

 

もちろん職務経歴書なので、これまでの経験をまとめてそこから御社に転職したいと思った気持ちを書いたほうが、読む側からしても分かりやすいです。履歴書に書いたことと重複しても問題ありませんので、繰り返しになりますがと前置きするなど工夫をして転職希望企業さんへの思いのたけを書いてください。

 

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