転職で採用担当者が興味を持つ志望動機とは

MENU

転職で採用担当者が興味を持つ志望動機とは

25歳転職

転職活動おいて志望動機とは、企業と自分との共感ポイントつまり、共有可能な動機が志望動機となります。自分がやりたいことよりも、企業がやろうとしていることに視点を置いて優先させるだけで、自分の視点というものがバッチリ志望する企業の視点と重なりあってきます。

 

面接での話し方、自己アピールの仕方など、自分がどう見られているのか、ということばかりに気を取られて、企業に対する共感ポイントを忘れてしまうと、採用担当者の心を掴むことはできません。

 

しかし、志望動機をしっかり作り上げることで、他の応募者との差を付けることができることもできます。では、どうしたら採用担当者が、志望動機に興味を持ってくれるのでしょうか。

 

先ず、志望動機を選択理由のような感じでまとめてはいけません。転職活動は、「自分」という商品をセールスマンである自分自身が売り込むビジネスです。常にこのことを意識して面接に臨むことが大切です。そのビジネスの目的は、採用されることです。つまり、企業に採用されるための理由を提示する必要があるのです。

 

ビジネスでは、相手の実績を見ていくことから始めて、それから将来どうしたいかを話していくものです。もう、聞き飽きたというくらい聞いているかもしれませんが、

  1. 何をしたいのか?
  2. 何故か?
  3. 何故その業界を選んだのか?
  4. 何故その企業なのか?
  5. 何故自分なのか?

 

この5項目が非常に重要です。面接では、殆どこの順番で聞かれます。転職をしてまで何をしたいのかについては、出来れば20年後に会社でどのようなことを実現したいのか、そして、それを実現するためには何をするのかを織り込むことがポイントとなります。

 

次に何故、25歳に転職をしてまでそれをしたいのか、ということになりますが、これは、自己アピールと密接に絡んできます。単に、自分のモチベーションを語るのではなく、何故自分が@をしたいのかを明確にする必要があります。その答えでは、あなたでなくても、誰でもできること、と思われるような答えでは採用担当者に、不十分だと思われてしまうことを覚えておきましょう。

 

BとCについては、事前にきっちりと企業研究をして、企業の求める人物にマッチした動機を用意しておけば大丈夫です。しかし、適当に企業理念に感動したなどと答えるだけでは、採用担当者に口先だけだと見透かされてしまいます。そして、今までの経験を如何にして、企業で活かし貢献することができるのかを、説明することができれば、採用担当者の共感を得ることが出来るでしょう。

 

最後のDは、説得力と共感性が大切な鍵となります。説得力とは、納得するかどうかということです。論理武装して、説得力のある話をしても、「この人とは一緒に働きたくない」と、思われてしまっては意味がありません。自分のためではなく、企業を通じてどう社会に良い影響を与えたいのかという、利他的な精神を押し出していかないと転職活動では、採用担当者の共感を得ることはできません。

 

25歳の転職のコツ